ダイエット情報

コアリズムで痩せた、くわばたりえですが、今回東京マラソン

２０１０を完走しました。コアリズムで見違えるほどスリムになっ

たくわばたりえさんですが、ナイスボディと結婚を手に入れ、の

んびりして、目標がなくなってしまったというのです。今回東京マ

ラソンを走りきって本当に良かった、といいます。やはり、人は目

標を持たないと力が出てこないんですね。  

個人的にダイエットを長く継続するために工夫していることは、
カレンダーに日々の体重を記入していき、一目でそのダイエ
ットの効果を把握することが出来るようにしているのです。
このようにすることによって、日々の体重の変化がすっごく励
みになり、着々と目標に近づいていることがわかるのでストレ
スも溜まらないと思いますよ。ダイエットというのは、やっぱり
自宅で簡単に出来てお金のかからないものじゃなければ
継続することは難しいと思いますが、実際に自宅で簡単に出
来て、しかも食べることが好きな人にとってはもってこいのダ
イエット方法があったのです。
そのダイエット方法というのは、もうご存知だと思いますが「レ
コーディングダイエット」というものです。
これは食事制限がありませんからストレスを溜めることがあり
ません。
  

何かの目標に向かってダイエットを始める人がいると思いますが、
中々うまくダイエット効果を得られるという人は少ないと思います。
なぜならば、行っているダイエット方法が自分に合っていないか、
そのダイエット方法が正しい方法で行われていなかったり、ダイエ
ット効果が得られる前に諦めているなどの理由が挙げられます。
ダイエットは、自分との戦いですから、何か目標がなければ、成功
することが出来ませんし、継続することが出来ないと思います。
また、ダイエット方法は辛いものじゃなくて楽しくダイエットが行えな
ければダイエットを成功させることが出来ないと思います。  

この間書きましたストレッチに慣れていけば、この動きに多少の「ひねり」

を入れることで直筋や腹斜筋にも刺激を与えることができます。

また、下半身、特に太ももやヒップを引き締めるストレッチもご紹介します。

まずは四つんばいになり、片膝を胸に引きつけるようにしながら、今度は

後ろへ高く突きあげます。これを交互に繰り返しましょう。

これらのストレッチのポイントは「長時間行わないこと」です。それぞれの

動作を2分間ずつ行いましょう。あくまでもストレッチです。

回数をこなす、あるいは長時間行えば効果が上がるといったものではありません。

デスクワークなどで肩が凝った時の背伸びと一緒だと捉えてください。

場所としては自宅などが手ごろでしょう。睡眠前に行ってみるのもよいですね。


  

みなさんも昔、体育の授業や部活を始める前に行った「ストレッチ」。

このストレッチには、筋肉の緊張をほぐし、疲労物質を取り除いてくれる

という役割があります。こういったことから、ストレッチは単に激しい運

動前の準備運動的な役割しか果たしていない印象をお持ちの方もいらっ

しゃるのではないのでしょう。　

実はストレッチには体全体の代謝を向上させる働きがあり、ひいては

エネルギーの消費量をも上昇させるという驚きの効果があったのです。
　
まずは、簡単なところからチャレンジしてみましょう!!　ということで、

背中とウエストを引き締める効果のあるストレッチからはじめてみましょう。

まず腹筋を行う際のスタイルをとりましょう。そして、両手を頭の後ろで組み、

息を吸いこみながらできるだけ上体を後ろに反らせていきます。脇腹の

筋肉が痛み始めたら、今度は息を吐きながらもとの体勢に戻していきます。

あとはこの繰り返しです。